東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 芹澤・澤田研究室
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Fusion of Polymer and Biological Sciences
J. Mater. Chem. B誌のFront Coverに掲載されました。
ACS Appl. Bio Mater.誌のFront Coverに掲載されました。
ACS Appl. Bio Mater.誌のSupplementary Coverに掲載されました。
Langmuir誌のSupplementary Coverに掲載されました。
ACS Sustain. Chem. Eng.誌のSupplementary Coverに掲載されました。
Bull. Chem. Soc. Jpn.誌のInside Coverに掲載されました。
ACS Appl. Mater. Interfaces誌のSupplementary Coverに掲載されました。
J. Mater. Chem. B誌のFRONT COVERに掲載されました。
ACS Sustain. Chem. Eng.誌のSupplementary Coverに掲載されました。
Langmuir誌のSupplementary Coverに掲載されました。
Soft Matter誌のBACK COVERに掲載されました。
Macromol. Biosci.誌のBACK COVERに掲載されました。
ACS Appl. Bio Mater.誌のSupplementary Coverに掲載されました。
ACS Macro Lett.誌のSupplementary Coverに掲載されました。
ACS Biomater. Sci. Eng.誌のSupplementary Coverに掲載されました。
Chem. Commun.誌のINSIDE BACK COVERに掲載されました。
研究室旅行に行ってきました。(2019.09.05-07)
Langmuir誌のSupplementary Coverに掲載されました。
バイオ・高分子シンポジウムで鈴木と秦が受賞しました。
BBQを行いました。(2019.04.20)
J. Mater. Chem. B誌のBACK COVERに掲載されました。
Chem. Commun.誌のINSIDE BACK COVERに掲載されました。
Bull. Chem. Soc. Jpn.誌のINSIDE COVERに掲載されました。
Chem. Commun.誌のINSIDE BACK COVERに掲載されました。
Chem. Commun.誌のBACK COVERに掲載されました。
Chem. Commun.誌のBACK COVERに掲載されました。
高校生向けの公開講演会を開催しました。
Chem. Commun.誌のBACK COVERに掲載されました。

研究室について

ようこそ芹澤・澤田研究室へ

当研究室は2011年11月にスタートし、今年で13年目を迎える研究室です。生体由来の高分子(ペプチド、タンパク質、多糖、ウイルスなど)がもつ秘めた機能や特性を発掘し、工学材料として応用する研究を行っています。高分子化学、有機化学、物理化学を基礎とし、最新のバイオテクノロジーを駆使しながら、高分子科学における新たな学術領域の開拓にチャレンジしています。斬新かつ独創的な発想をもとに医療・環境・エネルギー・製造分野などに貢献することを目指しています。当研究室に興味のある方は右端のメニューから詳しい情報をご覧ください。


ニュース
  • 東工大研究室紹介冊子 LANDFALLで当研究室が紹介されています。
  • 2024.03.21
    第104回日本化学会(2024.03.18-21)において井田、田代、丸山がセルロース材料について、田能、若林が高分子結合性ペプチドについて、成田、三部、澤田がファージ材料について発表しました。
  • 2024.01.30
    鎌田が実施した、アルキル基を表面にもつシート状合成ナノセルロースが液-液界面で集合化し、液体の非平衡形状を速度論的に捕捉することを明らかにした論文がCarbohydrate Polymers誌に受理されました。
  • 2024.01.30
    鎌田がMRM2023/IUMRS-ICA2023(2023.12.11-16)においてGraduate Student Awardを受賞しました。
  • 2024.01.24
    水内が実施した、セルロースオリゴマーの自己集合化による不織布の機能化とそれを利用した抗体検出を達成した論文がScience and Technology of Advanced Materials誌に受理されました。
  • 2024.01.21
    杉浦が実施した、オリゴエチレングリコール基を表面にもつセルロースオリゴマー集合体が特異性の異なる抗PEG抗体を識別できることを明らかにした論文(J. Mater. Chem. B. 12, 650-657, 2024.)が Front Coverに掲載されました。
  • 2024.01.15
    山口(令和三年度修士修了)を中心に杉浦と実施した、アミノ基をもつ二次元セルロース集合体がキレート剤と協奏的に作用して殺菌活性を示すことを明らかにした論文(ACS Appl. Bio Mater. 7, 246-255, 2024.)が Front Coverに掲載されました。
  • 2023.12.16
    MRM2023/IUMRS-ICA2023(2023.12.11-16)において桜井、鎌田がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2023.12.09
    GlycoTOKYO 2023(2023.12.09)において岡本がセルロース材料について発表し、ポスター賞を受賞しました。
  • 2023.12.01
    阿部、田中俊が第13回CSJ化学フェスタ2023(2023.10.17-19)において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  • 2023.12.01
    杉浦が実施した、オリゴエチレングリコール基を表面にもつセルロースオリゴマー集合体が特異性の異なる抗PEG抗体を識別できることを明らかにした論文がJournal of Materials Chemistry B誌に受理されました。
  • 2023.11.25
    6th Glowing Polymer Symposium in KANTO(2023.11.25)において鎌田がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表し、長谷川がPresentation awardを受賞しました。
  • 2023.11.20
    長谷川が実施した、複数のペプチドセンサーから得られる多数の蛍光シグナルを機械学習により分類することにより、水中の高分子を精密に同定できることを明らかにした論文(ACS Appl. Bio Mater. 6, 4598-4602, 2023.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2023.11.10
    第60回ペプチド討論会(2023.11.08-10)において村上、田能、澤田が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2023.11.03
    山口(令和三年度修士修了)を中心に杉浦と実施した、アミノ基をもつ二次元セルロース集合体がキレート剤と協奏的に作用して殺菌活性を示すことを明らかにした論文がACS Applied Bio Materials誌に受理されました。
  • 2023.10.30
    長谷川が実施した、複数のペプチドセンサーから得られる多数の蛍光シグナルを機械学習により分類することにより、水中の高分子を精密に同定できることを明らかにした論文がACS Applied Bio Materials誌に受理されました。
  • 2023.10.24
    丸山が第72回高分子討論会(2023.09.26-28)において優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2023.10.19
    第13回CSJ化学フェスタ2023(2023.10.17-19)において末廣、水内、田代がセルロース材料について、阿部、田中俊、三部がウイルス材料について発表しました。
  • 2023.10.13
    マテリアルDX若手研究者WORKSHOP OSAKA 2023(2023.10.11-12)においてHuangがファージ材料について発表し、ポスター賞を受賞しました。
  • 2023.09.28
    第72回高分子討論会(2023.09.26-28)において桜井、井田、丸山、秦がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2023.09.27
    杉浦が来年度から日本学術振興会特別研究員(DC2)に採用されることが内定しました。
  • 2022.09.27
    メンバーを更新しました。修士課程学生1名が新たに加わりました。
  • 2023.09.15
    第74回コロイドおよび界面化学討論会(2023.09.12-15)において鎌田がセルロース材料について発表しました。
  • 2023.07.28
    第33回バイオ・高分子シンポジウム(2023.07.27-28)において秦がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表し、長谷川が学生優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2023.07.26
    第52回医用高分子シンポジウム(2023.07.25-26)において井田がセルロース材料について発表しました。
  • 2023.07.21
    The 13th SPSJ International Polymer Conference(2023.07.18-21)において桜井、杉浦、鎌田がセルロース材料について、長谷川が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2023.07.05
    26th Korean Peptide and Protein Society Symposium(2023.07.03-05)において澤田が高分子結合性ペプチドならびにファージ材料について招待講演しました。
  • 2023.06.27
    杉浦が2023年度 TAC-MI 優秀特別賞を受賞しました。
  • 2023.06.20
    城川を中心に田中翔(令和二年度修士修了)と実施した、アルキル基をもつ二次元セルロース集合体への分子内包と酵素分解による放出について明らかにした論文(Langmuir 2022,39, 8494-8502.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2023.05.26
    第72回高分子年次大会(2023.05.24-26)において桜井、杉浦、鎌田、井田、田代、丸山、秦がセルロース材料について、長谷川、田能が高分子結合性ペプチドについて、三部がウイルス材料について発表しました。
  • 2023.05.24
    城川を中心に田中翔(令和二年度修士修了)と実施した、アルキル基をもつ二次元セルロース集合体への分子内包と酵素分解による放出について明らかにした論文がLangmuir誌に受理されました。
  • 2023.04.03
    澤田が「東工大の星」支援に採択されました。お世話になりました先生方に厚く御礼申し上げます。
  • 2023.04.01
    メンバーを更新しました。秦が助教に着任しました。博士課程学生1名、研究生1名、修士課程学生4名、学部4年生2名が新たに加わりました。
  • 2023.03.27
    学位記授与式が行われました。
  • 2023.03.27
    追いコンを行いました。
  • 2023.03.25
    第103回日本化学会(2023.03.22-25)において末廣、水内がセルロース材料について、長谷川、村上が高分子結合性ペプチドについて、阿部、田中俊がウイルス材料について発表しました。
  •  
  • 2023.02.21
    修士論文発表・学士特定課題プロジェクト発表お疲れ様会を行いました。
  • 2023.01.04
    メンバーを更新しました。博士研究員1名が新たに加わりました。
  •  
  • 2022.12.07
    第32回日本MRS年次大会(2022.12.05-07)において稲葉が高分子結合性ペプチドについて、荒瀬がタンパク質材料について発表しました。
  • 2022.12.03
    5th Glowing Polymer Symposium in KANTO(2022.12.03)において杉浦がセルロース材料について発表しました。
  •  
  • 2022.12.02
    阿部が第12回CSJ化学フェスタ2022(2022.10.18-20)において最優秀ポスター発表賞を受賞しました。
  •  
  • 2022.11.29
    木田が実施したポリテトラフルオロエチレンに結合するペプチドを同定した論文がPolymer Journal誌に受理されました。
  •  
  • 2022.10.28
    第58回熱測定討論会(2022.10.26-28)において荒瀬がタンパク質材料について発表しました。
  • 2022.10.28
    第59回ペプチド討論会(2022.10.26-28)において木田が高分子結合性ペプチドについて発表しました。
  • 2022.10.20
    第12回CSJ化学フェスタ2022(2022.10.18-20)において水内がセルロース材料について、阿部がウイルス材料について発表しました。
  •  
  • 2022.10.11
    齋藤(令和元年度修士修了)と杉浦が実施した、酵素触媒重合に基づいた合成ナノセルロースとハイドロキシアパタイトからなる複合ハイドロゲルの一段階構築に関する論文(ACS Sustain. Chem. Eng. 2022, 10, 13484-13494.)がSupplementary Coverに掲載されました。
  • 2022.10.03
    城川が第71回高分子討論会(2022.09.05-07)において優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 国立大学法人 東京工業大学
  • 物質理工学院 応用化学系
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